『結婚式場、ブライダル施設の設計』 - 江場デザインレーベル株式会社&(株)エドワード 一級建築設計事務所のこれまでの実績一覧(一部のみ)
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洗練された大人の街 表参道で、ひときわ存在感を放つ結婚式場「セントグレース大聖堂」の設計を担当しました。青空にそびえる地上28メートルの壮麗な尖塔は、街行く人々も見とれるほどの存在感です。
思わず息をのむ本格ゴシック様式の大空間で ひときわ目を引くのが天井を支えるアーチ型の装飾”リブボールド”。伝統的なこの装飾をはじめ、ステンドグラスやパイプオルガン、長椅子などは、いずれも欧米の教会で100年以上の時を過ごしたアンティーク。本物だけが持ち得る荘厳なたたずまいが、訪れるすべてのゲストを魅了する、そんな結婚式場です。 -
古き良き時代 19世紀の英国のジョージアンスタイルを彷彿とさせる外観の結婚式場「グラストニア」も、弊社の設計実績のひとつです。天高くそびえる高さ31メートルの尖塔は、グラストニアを象徴する教会「セント コルベニック チャペル」で、中世フランボワイヤン式ゴシック建築によるデザインです。
二層吹き抜けの高い天井、一面ガラス張りの大きな窓のエントランスホールは、明るい光に満ちあふれ、ヴィクトリアンスタイルとアールデコが融合した贅沢な空間の結婚式場です。 -
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敷地の中央広場に面して佇む教会「サンタムール」の、バロックスタイルの象徴でもある 天を貫くような高い尖塔が シンボリックな印象の結婚式場「エスプリ・ド・ナチュール」。こちらの結婚式場も、弊社が設計を担当しました。
披露宴会場は、その昔フランスの王侯貴族がプライベートな時間を過ごすために作ったという、トリアノン・小宮廷の心を受け継ぎ誕生させました。1つは南仏の別荘のイメージで、ヴィラでの明るく陽気な休日を思わせる空間、もう1つはプールの水面がきらめくフレンチスタイルのガーデンと、ルイ王朝の調度品が並ぶ晩餐会を思わせる華やかなダイニングとなっています。 -
11世紀 英国・ノルマン時代からの村のシンボルとして愛され続けた教会をイメージした結婚式場「ハートフィールド」も、弊社の設計実績のひとつです。
アーチを意味する「ボウ」の名の通り重厚な石造りの教会は、美しい弧を描くアーチのデザインが特徴です。祭壇正面にそびえるアンティークのステンドグラスは、悠久の時を超え、やわらかな光で新たなる幸福な瞬間を見守ります。
中世の館を思わせる落ち着いたリビングルームのカッスルクームマナー。古き良き時代、貴族たちがハンティングやフィッシングを楽しむために建てられた郊外の森に佇む邸宅をイメージしたケルムスコットマナー。コッツウォルズに実在した芸術家ウィリアム・モリスの邸宅をイメージしているバーフォードマナー。